前橋市議会 1998-03-19 平成10年度予算委員会_総務企画委員会 本文 開催日: 1998-03-19
まして、94年3月議会では、平松助役は、当時の助役は永井議員の質問に20億円もの投資がむだにならないために、当分の間ゴルフ場を管理して、それなりに利息程度の利益を上げていきたいと言われているのにもかかわらず、利息程度も公社に入っていないんです。これはどういうことなんですか。
まして、94年3月議会では、平松助役は、当時の助役は永井議員の質問に20億円もの投資がむだにならないために、当分の間ゴルフ場を管理して、それなりに利息程度の利益を上げていきたいと言われているのにもかかわらず、利息程度も公社に入っていないんです。これはどういうことなんですか。
それともう一つ、4代の部長さんが今日まで、亀井さんで5代目になるだろうと思うんですが、4代の部長の高坂さんだと思いましたが、そのときの助役が前助役、平松さんだったと思いますが、平松助役は私の質問に、助役さん私は4代の部長にこの問題は話をしてきたけれども、なかなか解決できないでいるけど、今度は何とかしてほしいと言ったら、4代目のこの高坂部長の代にこれは絶対解決しますと、そういうことでその上その内容等までいって
しかも、辞職した平松助役に至っては、藤嶋市長の意を受けてのことでしょうが、不公平があってもやむを得ないと議会で公言したのであります。同じ前橋の市民が、たまたま住んでいるまちにボランティア組織があるかないかによって、命にかかわるような福祉制度を受けられるか、受けられないかが決まるなどということがあってよいのでしょうか。これは、差別を禁じている憲法に違反していると思いますが、見解をお示しください。
市長を含む市の五役はそれぞれ常勤特別職であって、例えば平松助役は、財団法人グリーンドーム前橋、前橋勤労者総合福祉振興協会、前橋市都市整備振興公社、前橋市公園・スポーツ施設公社、前橋市文化振興公社の理事長であり、さらに有限会社前橋都市開発の取締役社長と、とても一息では言い切れないほどの役職についているのであります。
35 【平松助役】 確かにちぐはぐな点は私も感じております。
240 【平松助役】 今、保健福祉部長に責任はというお尋ねでございますが、別に保健福祉部長の責任だと私は思いません。今不公平というお話でございますが、仮に、今なされないから不公平だということにいたします。
142 【平松助役】 はい、そのとおりです。
200 【平松助役】 8番街地区については、都市計画決定の変更をいたしますということがきのうの建水でも話題が出ておりますが、その中で市が持つ分の公共部分が入りますということも申し上げました。したがって、その部分が文化施設として使われるという要素はかなり多うございます。
市当局も苦慮いたして、そこで3案として廃止、改造、移転等の問題を検討してきた経過がございますが、食肉協同組合のご理解によって今日の経過となったわけで、その間当局も農政部長が4代にわたってかわりまして、平松助役はこの問題に答弁いたし、現農政部長のところで終止符を打ちたいと、こういうような答弁をした経過がございます。
149 【平松助役】 市民の飲料水にかかわる分というのは本来的に水道料金で賄うものと思っております。したがって、それが料金にはね返ることはあり得るということが原則でございます。ただしがつきますが、水道事業管理者とこの間も話をしておりますけれども、今言う前橋市がいわゆるこういう防災に関して余り知識を持ちません。
58 【平松助役】 いつもいつもご指摘いただいております。
49 【平松助役】 今おっしゃいました工事検査課はよろしいが、契約課はということですが、確かに今言われるようなデメリットの面がなきにしもあらずという点は理解いたします。
47 【平松助役】 この計画は、亡くなられた藤井市長がなされた計画であったわけです。私は若くして、当時札幌にこの施設と同種のものがございます。同種ではございません。札幌の場合は政令指定都市ですから、A型というタイプです。そして前橋市がつくりましたのは地方都市につくるB型の第1号ということでございます。
26 【平松助役】 教育委員会の分野でございますから、立ち入っての答弁は指し控えさせていただきますけど、今総務課長が答えましたとおり、よく教育委員会と協議いたしまして勉強させていただきます。
8月の教育民生常任委員会において平松助役さんより、上細井町の市有地を市立前橋高校の設置位置にし、具体的に作業を起こしたいとの報告がされました。また、校舎、体育館の建物や 400メーターのトラック、野球場、サッカーグラウンドについて、広さを絡め合わせながらの考え方が示され、移転計画のスタートとなりました。北部地区初めての高校でございます。
64 【平松助役】 何か今、感情的というようなお言葉がございましたけれども、人事の中に感情が働く場面は、これは絶対ございません。
48 【平松助役】 やはり時代なんだと思います。バブルが崩壊して云々ということになりますからそういう議論が出てくる。かつていろいろと随契保留地を定める場合議論はございましたけれども、この随契保留地はただいま決めても、これは事業が終了するまでその価格はずっと据え置かれるんですよということで、かなり住民合意がなされてきた。
42 【平松助役】 今単独市営住宅というお話でございますが、国から2分の1等の補助を受けてやっている公営住宅に比較して、じゃ家賃設定をどうするかというような、簡単に言うと家賃が倍になるじゃないかと。しかし、それは市がしょうんだ。建設費で 100%市が持つ、家賃の中でそのようなものをしょっていると。
164 【平松助役】 おくれて参りまして申しわけございません。短大のほうは順調にまいりまして、恐らくオーケーが出るんではないかと思いますが、何といってもまちはにぎわいがなければだめだと思います。ただ人がいるからそれはまちのにぎわいだというふうに定義づけるのはまたちょっと意味が違うと思います。